人生100年時代の知恵袋ライブ(35回目)
人はなぜ死ぬのか?
~ヒトだけが死を意識し、死と向き合える
その日がいつ来るかはわかりませんが、人には必ず死がやってきます。
死があるからこそ人生は最後の瞬間まで光り輝くのだと思います。
哲学的な意味、生物科学的な意味、そして人生100年時代における意味…
ちょっとだけ「死」を一緒に考えてみましょう。
《講師紹介》
伊藤博之 1950年 福岡県生まれ 九州大学工学部卒
車メーカー「マツダ」にて新都市計画での自動運転システムの研究に従事
公文式の公文教育研究会に転職後は、本社スタッフとして子どもの指導技術向上のための業務に邁進。
70歳の今でも毎日「円周率1000桁」を暗唱。大学在学中から科学・物理への興味を持ち、その知識量と造詣の深さは前職場では社内でトップクラスであった。
子ども向けの講演講師経験も豊富で、分かりやすさは定評がある。講演のモットーは「小学生に科学の楽しさを伝え、学ぶ意味を知ってほしい」である。
facebook非公開グループ 「人生100年時代の知恵袋情報交換広場」はこちら
この記事へのコメントはありません。